時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2011年1月12日水曜日

法隆寺 斑鳩町西里 匠たちの故郷は今

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   世界遺産法隆寺の西大門を出ると、幅3m程の道が一本西に向う。その両側に広がる落ち着いた町並み。一歩足を踏み入れただけでなにか違う雰囲気が漂う静かな町並み。大和路で見かける白壁、大和棟の立派な構えの豪農の住宅が立ち並ぶのでもない。虫籠窓に煙出にウダツが上がる商家の家...
2011年1月9日日曜日

三度目の奇跡? ー明治維新、戦後復興の次は?ー

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 このごろ日本は「三度目の奇跡」を起こさねば、という議論が盛んだ。評論家や日経新聞あたりがわいわい言ってるのが引き金になっているようだ。「明治維新」と「戦後の復興」につぐ「三度目の奇跡」という訳だ。  欧米列強に対抗して,アジアのなかでいち早く近代化を成し遂げ、アジア初の国民国...
2011年1月5日水曜日

ライカM9チタン初見参 !

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 昨年の12月には発売,とされていた、全世界500台限定のライカM9チタン。年末の29日に、いつもライカシステムではお世話になっている、日本橋のF越写真機店のSさんから「はいりますよ」「見ますか?」と連絡あり。  おっ、約束通り12月中に入荷ですか、かろうじて... 昨年9月...
2011年1月3日月曜日

気まぐれライカM9に手を焼く

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 正月もあっという間に終わって、三日には羽田から伊丹まで飛び,西部戦線に復帰。  東京の正月は晴れ。日本全国が風雪による厳しい寒波で翻弄される中、関東平野はカラっ風のいい天気。Uターンラッシュに混雑する羽田到着ロビーを横目に,逆Uターンでゆったりと大阪へ。  羽田は新滑走...
2011年1月1日土曜日

2011年の新年を迎えて

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2011年が明けた。東京は晴天で穏やかな新年となったが、日本は寒波に覆われ厳しい寒さと積雪の正月となった。  紅白歌合戦見て、ゆく年来る年みて、何となく正月に突入。新年を目出度がってばかり入られない。一晩寝て正月が来たからといって,情けない今の日本の現状が変わる訳ではない。日...
2010年12月30日木曜日

あずまくだりの旅

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今年も暮れの帰省の時期になった。難波をあとにして江戸へ下向。  上方からのあづまくだりなので帰省ラッシュにも巻き込まれずにゆったり帰ることが出来る。冬は視界が利くので超高速陸蒸気の旅もいいが、飛行機の旅が面白い。    空飛ぶ時空移動マシーンは摂津の國、難波を飛び立つとす...
2010年12月24日金曜日

博多、聖福寺と今津浦 ー栄西の足跡をたどるー

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  聖福寺 博多御供所町 今津湾 渡唐船の風待ち港であった 博多は古代より大陸との窓口として栄えた商都であった。いま、来年の九州新幹線全線開業を目指して建設中の博多駅から大博通り沿いに走ると、祇園を過ぎて広い大通りの右手に壮大な寺院群が見えてくる。この辺り...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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