時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2014年4月22日火曜日

お台場散策

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 東京臨海副都心のお台場は、週末ともなれば多くの家族連れ、若者達で賑わう人気エリアだ。外国からの観光客も多く、観光地としての魅力も増している。かつて世界都市博覧会を当て込んでこの一体は埋め立てられ、広大な土地が造成開発されたが、バブル崩壊直後の1996年、青島知事時代に博覧会は取...
2014年4月10日木曜日

あおによし寧楽の京師は咲く花のにほふがごとく今盛りなり

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 春爛漫、奈良散策に良い季節がやって来た。奈良公園散策コースには幾つかあるが、私のおすすめお散歩コースは次のとおり。一日で定番スポットを見て回れて、しかも緑豊かな公園都市を満喫できる。  近鉄奈良駅からスタートすると、登大路通りを歩いて県庁屋上(意外に知られてないが、一般開放...
2014年4月7日月曜日

大宇陀に又兵衛桜を愛でに行く 〜阿騎野の里散策〜

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 桜の季節だ。都会の桜は一斉に咲き誇り、華やかにボリュームを競う。そうして大勢の人を呼び、喧噪の中に散り始めた。見事な咲きっぷりだが、この時期は何となく気ぜわしい。開花は何時なのか?天気はどうだ?どこが見頃か?混雑ぶりは? そういってるうちに、早くも散り始める。開花から一週間とい...
2014年3月27日木曜日

蔵の街「栃木」散策 〜さらにちょっぴり古代「毛野国」訪問〜

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「関東の小京都」、「小江戸」、「関東の倉敷」、などと称される栃木。美しい蔵の街だ。この憧れの街についに足を踏み入れた。しかし、古い街並を訪ねるたびに思うが、こうした地方に残された昔ながらの美しい町を、安易に京都や江戸や倉敷になぞらえるのは,「いかにも」な観光キャッチだと思う。栃木...
2014年3月17日月曜日

上野公園は近代建築の宝庫だ 〜上野公園の謎〜

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 前回のブログ「謎の芝公園」でも述べたように、上野公園は明治6年の太政官布達で指定された東京5大公園の一つである。しかし、ここは他の公園と異なり、明治新政府の「近代化」への意気込みを象徴するかのように、西欧風の文化施設、それに相応しい近代建築がひしめき合っている。帝室博物館(現在...
2014年3月7日金曜日

増上寺と芝公園(1) 〜芝公園の謎〜

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東京で「芝公園」と言えば知らない人はいない。しかし、どこが芝公園?どこからが増上寺? 芝公園のシンボルはなに?東京タワーは芝公園? 地下鉄の駅に「芝公園」があるが、駅の表示に「芝公園はあちら⇨」はない。上野公園や代々木公園や日比谷公園ならまとまった敷地がはっきりしていて「公園」を...
2014年2月21日金曜日

「筑紫の日向(ひむか)」は何処? 〜天孫降臨の地を探す〜

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 記紀神話によれば、アマテラスの誕生の地、その孫のニニギ天孫降臨の地は、「筑紫の日向(ひむか)」であると記されている。すなわち律令時代の日向国、現在の宮崎県高千穂地方である、というのが定説になっている。しかし、以前「アマテラスは宮崎出身?福岡でなくて?」で考察したように、アマテラ...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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