時空トラベラー The Time Traveler's Photo Essay
この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。
2026年7月19日日曜日
2026年夏 孫と一緒に里帰り・墓参の旅
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私の故郷は福岡。東京で生まれたが、父の転勤で生後1年経たないうちに福岡へ。福岡で大学まで行ったのだから、出生地が東京であっても出身地は福岡だと言って構わないだろう。東京生まれという記憶も認識もない。現に今でも博多弁を流暢に喋ることができる。しかし、私は「博多っ子」なのか?と聞か...
2026年7月3日金曜日
ノスタルジック喫茶店 〜また昭和の面影が消えてゆく〜
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次々と「喫茶店」が街から消えてゆく。最近、ご近所の最後の安らぎの場であった「昭和な」喫茶店が閉店した。高齢のご婦人とその娘さんが二人でやっていて、丁寧に入れてくれるコーヒーの香りが心に染み渡ってよかったのに。ふう〜と落ち着ける場所だったのに。これでこの界隈に喫茶店というものが...
2026年6月14日日曜日
古書を巡る旅(79)夏目漱石『文学論』『文学評論』 〜帝大講義録、小泉八雲『英文学史」との比較?〜
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岩波版『漱石全集』 『文学評論』縮刷版初版(大正4年春陽堂刊) 小泉八雲と夏目漱石の帝大英文学講義 夏目漱石が小泉八雲の帝大での英文科教師の後任であったこと、そして前任の八雲の講義が学生に人気であったのに比して、漱石の講義が極めて評判が悪かったことは、以前のブログでも紹介した。そ...
2026年6月7日日曜日
コーヒー・ハウスとは何か? 〜17・18世紀ロンドンのソーシャル・ネットワーキング〜
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ホガースが描く18世紀ロンドンのコーヒー・ハウス 伝説のコーヒー・ハウスButton'sに設けられたライオンの投書箱 代表的なコーヒー・ハウスGarraway's 1700年頃のコーヒー・ハウス内部(British Museum蔵) シティーにある現在のロイズ保険...
2026年5月18日月曜日
世界に冠たる本の街「神保町」を楽しむ 〜ネット時代の古書店は知のワンダーランド!〜
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知の殿堂「北澤書店」 神保町で古書の魅力に出会う 書籍・出版文化の危機、活字離れ、書店の経営危機が叫ばれて久しいが、ここにきて書店業界に新しい潮目が現れているようだ。建て替えを終えた「三省堂書店」の本店開業が大きな話題となっているように、本の街、神保町が活気付いている。和書、洋書...
2026年5月3日日曜日
古書を巡る旅(78)An Inquiry into The Nature and Causes of The Wealth of Nations:アダム・スミス『国富論』刊行200年記念復刻版 〜「神の見えざる手」は本当は何を動かしているのか?〜
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表紙 左に『道徳感情論』の著者と紹介がある 付属の解説書 本書はアダム・スミスの『国富論』(『諸国民の富』)An Inquiry into The Nature and Causes of The Wealth of Nations(1776年初版刊行)の、200年記念復刻版...
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