時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2014年1月10日金曜日

新春放談 〜外来文化による日本史のパラダイムシフト〜

›
2014年が始まった。今年は日本にとって、世界にとって、そして我が家にとって時代を画する年となるのだろうか。我が家の方は小市民的な(しかし私にとっては大切な)イベントが幾つかありそうだが、「歴史の画期」などという大げさな出来事は無い。もっとも、自分自身を振り返るとサラリーマンとし...
2013年12月26日木曜日

アマテラスは宮崎出身?それとも福岡出身?

›
 暮れも押し迫り、なんとなくばたばたと忙しい今日このごろである。この時期になると追い立てられるように忙しくなるのはなぜだろう。それほど年内に解決しておくべき重要な案件が山積している訳でもないのに。そして気ぜわしくなればなるほど、あの疑問が脳裏に湧いてくる。強迫観念のように。 そう...
2013年12月10日火曜日

錦秋の東京

›
 東京へ帰ってきてはや半年が過ぎた。大和路や京都の秋を愛でる気持ちはいささかも衰えないし、望郷の念に近いノスタルジアさえ覚える今日この頃だが、東京という近代的で忙しい大都会で、普段仕事や生活で行き来している皇居のお堀端や東御苑、東京駅赤煉瓦駅舎や行幸通り、日比谷公園を散策してみる...
2013年12月3日火曜日

Nikon Df 降臨! 〜Ai Nikkorレンズ群 撮影最前線に復活!〜

›
ついにやって来た!Nikon Df! 厳かな箱に入った新たな守護神の降臨だ!「開封の儀」ももどかしく開封。ちょっと肥満体型になったFM3がそこに鎮座ましましている。寒い外気に冷やされて配送されてきたフュージョンの神は、触れるとひんやりして液晶画面がたちまち曇った。一眼レフの象徴で...
2013年11月23日土曜日

筑紫・出雲・大和 〜記紀と魏志倭人伝と考古学のミッシングリンク〜

›
 日本の古代史を解明するには,かなりの想像力と推理力を必要とする。なにしろ古事記、日本書紀(記紀)と中国の史書である漢書・後漢書、三国志の魏志倭人伝くらいしか、文字に書かれた古代倭国に関する文献資料は残されていないのだから。この他は鉄剣等に刻まれた文字、金石文を含む考古学的な発掘...
2013年11月3日日曜日

Nikon Df 発表! 〜オールドニコンファン待望のデジタルF3?登場〜

›
ニコンは常に堅実で技術オリエンテッドな製品を世に出し続けてきた。たまにクールピクスやニコン1のような畑違いな製品群を出して、「鎧着た武士」がチャラい女の子にモテようとしたことはあるが。その結果ライバルであるキャノンや最近は富士フィルム、ソニーなどにシェアーを奪われデジカメ市場で苦...
2013年10月31日木曜日

奈良盆地の原風景 〜古代奈良湖の残影〜

›
以前から不思議に思っていたことがある。近鉄奈良線に乗って生駒トンネルをくぐり、奈良まで行く場合の全線の高低差の話である。電車は上町台地の地下(大阪上本町駅)を出て鶴橋方面へやや下ると、あとは平坦な河内平野を真東に進み、やがて枚岡、瓢箪山、石切と急激に高度を上げて、生駒山の斜面をや...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

プロフィール

自分の写真
川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.