時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2014年11月25日火曜日

なぜライカMにはズームレンズが無いのか? ~ライカMでズーム使いたい人に~

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 ライカMにはズームレンズが無い。何故? 「何を今更。そんなのあたりまえだろう。光学レンジファインダー(距離系連動ファインダー)カメラにズームは無理。しかも単焦点レンズの画質を維持できないズームは不要」。そんな自明の問いに答える必要なし的な、ケンモホロロの返事が返ってきそうだ。 ...
2014年11月19日水曜日

あの日、夕暮れの都府楼にブルートレインを見送る

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 首都圏を襲った台風は、美しい夕景を残して東の海上へ去って行った。窓からその深い青に覆われ始めた空のその一部を茜色に染める残照を眺めていると、新幹線が西へと長い光の点を明滅させながら疾走して行く。博多行きの「のぞみ」だ。ふとあの日の、あの光景が脳裏にフラッシュバックした。40年前...
2014年11月13日木曜日

日本最古の都市 博多 〜博多遺跡群が語り始めた二千年都市の諸相〜

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 博多は古代より現代に至るまで,栄枯盛衰はあれ、2000年有余、途切れる事なく続いた日本最古の都市である。しかし意外にこの事を知る人は少ない。日本のどの街より長い歴史を持ち、その繁栄の記憶を今に伝え、さらに未来に向けて発展してゆく街である。日本という国家の発祥の地と言って良い。飛...
2014年10月27日月曜日

伊都国探訪 〜「筑紫の日向の高千穂のクシフル岳」をのぞむ王都を訪ねて〜

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   糸島は福岡市西の郊外の農村地帯で、豊かに広がる糸島平野と、筑紫富士といわれる可也山、白砂青松の海岸線、二見が浦、芥屋の大門といった名所もある自然豊かな「田舎」だ。糸島というと、福岡育ちの私にとって、西新町商店街にやってくるリヤカー部隊のおばちゃん、新鮮採れたて野菜の行商の...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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