時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2016年2月25日木曜日

妙心寺退蔵院再訪 〜そして太宰府観世音寺の兄弟梵鐘に再会〜

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妙心寺山門  京都花園の妙心寺は、室町時代の1342年、花園天皇が落飾して法皇となり、花園御所に開基した寺である。山号を正法山という。臨済宗妙心寺派の総本山。全国の臨済宗6500ヶ寺のうち3500ヶ寺を有する最大の宗派の総元締めだ。鎌倉時代に栄西が中国から臨済...
2016年2月11日木曜日

Leica Vario Elmarit SL Zoom 24-90mm f.2.8-4 ASPHという怪物 〜なるほどライカがズーム作るとこうなるんだ!〜

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レンズを着けるとボディーが小さく見える  ライカSLがリリースされてから3ヶ月が経過した。予約入荷待ち状態が解消されようやく市場にブツが流通し始めたようだ。もちろん話題の中心はこのコンクリートブロックのようなミラーレスのSLボディーなのだが、私にとってはレンズが注目だ...
2016年1月21日木曜日

女人高野室生寺に雪が降った 〜土門拳の世界に迫る?〜

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雪の鎧坂 桧皮葺五重塔  この冬は暖冬傾向だったが、ここに来て急速に冷え込んで大阪もことの外寒かった。そして奈良にもようやく雪が降った。雪の大和路は美しい。その中でも雪景色といえば女人高野室生寺。この室生寺に通い詰めた土門拳が、どういうわけか...
2016年1月17日日曜日

なぜ大和の三輪山には出雲の神が鎮座しているのか? 〜アマテラスとスサノヲの対立、国譲りのストーリーの意味は?〜

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三輪山  奈良の三輪山は不思議な伝承を今に伝える山だ。その山容は端正な神奈備型であり、悠然と大和国原を見守る聖山だ。三輪山山麓一体は箸墓古墳など巨大古墳が集中していおり、ヤマト王権発祥の地とされている。だがそこには「出雲」の大国主命の別神、和魂、大物主神が鎮座まし...
2015年12月28日月曜日

修猷館と西新町商店街、そして高取焼 〜我が青春の町は今〜

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我々が通っていた頃の本館。六光星の校章が掲げられた塔がシンボルだった。 今は建て替えられて跡形もない... 現在の本館。当時の面影を残すため塔は復元されたようだ。正門は当時のまま。 随分立派な校舎と施設で恵まれた教育環境に見える。 きっとオンボロ、バンカ...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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