時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2021年11月4日木曜日

二つの聖堂を結ぶ橋「聖橋」から湯島聖堂とニコライ堂を巡る 〜現代都市の大海に飲み込まれる台地のランドマーク〜

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  湯島聖堂 ニコライ堂 東京の街はびっしりとビルが建て込んでいるため、土地の高低差がわかりにくい。まるで平坦な土地に高さまちまちのビルが建っているような錯覚に陥る。しかし、江戸開府以前のこの辺りは台地と河岸段丘が織りなす高低差のある土地柄である。したがって地名にも、「ナニナニ台...
2021年10月26日火曜日

古書を巡る旅(16)ケンペル「日本誌」History of Japan 〜その書誌学的な考察を少々〜

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  1906年再版のグラスゴー版 在連合王国林大使のはからいによる菊花紋 英語版「日本誌」初版に貢献したSir Hans Sloan肖像と表紙 日本の歴史の中で、西欧文明とのファーストエンカウンターは、欧米の歴史家が言う「大航海時代」の16世紀末のポルトガル人との種子島における偶...
2021年10月16日土曜日

街からカメラ屋が消える日 〜数寄屋橋のランドマーク「ニコンハウス」閉店〜

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数寄屋橋交差点の不二家ビル一階に目立つ黄色い看板。 一等地に店を構える「ニコンハウス」 (2020年2月撮影) 看板が外され店がなくなってしまった。 (2021年10月撮影) 最近街で見なくなった商売にカメラ屋がある。かつてカメラ屋はその街の、いわば文化度の象徴であった。地方の小...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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