時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2025年2月10日月曜日

「アンボイナ事件」とは? 〜17世紀イギリスとオランダの海洋帝国覇権争いと日本〜

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  17世紀のアンボイナ島(Wikipedia) 17世紀のアンボン砦(Wikipedia) 現在のアンボイナ島(Wikipedia) モルッカ諸島全域図 中心にAmbon(アンボン)とBanda Islands(バンダ諸島)の地名が見える アンボイナ事件 1623年、香料の一大...
2025年2月1日土曜日

大井町再開発 大型複合商業施設と「せんべろ」横丁 〜資本主義的合理性とは何か?〜

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  JR大井町駅 高輪ゲートウェー、品川駅と鉄道沿線沿いに連続して進められているJRによる再開発事業の波が、ついに大井町にも及んできた。東急大井町線の北側のJR車両センター(旧国鉄大井工場)の敷地の一部が再開発の対象。かつてJR社宅(旧国鉄アパート)があったところ、そして一時「劇...
2025年1月18日土曜日

古書を巡る旅(60)『The Comedies, Tragedies, and Operas』by John Dryden 〜「ドライデンの時代」の劇詩集〜

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  ドライデン肖像と表紙 今回紹介する古書は17世紀イギリスのジョン・ドライデン: John Drydenn (1631-1700)の劇詩全集である。「ドライデン『喜劇・悲劇・オペラ』全集 揃2巻 ロンドン刊」出版・販売元はロンドンのジェイコブ・トンソン: Jacob Tons...
2025年1月3日金曜日

「門松やディストピアへの一里塚」〜水晶玉が見た2025年の世界〜

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2025年年頭にあたって今年もまた恒例の「水晶玉」占い。さて2025年をどう見るのか。去年は次のような「水晶玉のご宣託」があった 時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay : ChatGPTより良く当たる!水晶玉が見た2024年の世...
2025年1月1日水曜日

古書を巡る旅(59)『Orpheus Britannicus 』by Henry Purcell 〜没後330年を迎える年末年始はパーセル三昧で過ごす〜

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パーセル肖像と第1巻表紙 私はクラシックの中ではバロック音楽が好きだ。これは高校生の時のヘンデルのオラトリオ『メサイア』の演奏会に合唱団の一員としてフルオーケストラとともに参加した体験に由来している。あの時の打ち震えるような感動が生涯忘れられない。あの経験をして自分が音楽の世界に...
2024年12月28日土曜日

「ふるさとは遠きにありて思うもの」 〜年末の帰省ラッシュが始まった!〜

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 今日から 帰省ラッシュが始まった。年末恒例の新幹線、飛行機と高速道路の混雑模様が報道されている。我がご近所も人気が少なくなり、街が急に静かになったようだ。 東京という街はある意味「出稼ぎ」の街だと思うことがある。我々もそうだった。田舎から出て来て学校に入り、あるいは就職し、仕事...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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