時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2025年9月25日木曜日

NHK朝ドラ「あんぱん」いよいよフィナーレ 〜父の従姉の「ファミリーヒストリー」〜

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  1950年代後半のやなせたかし、のぶ夫妻 「おむすび」からバトンタッチした「あんぱん」。そのNHKの朝ドラ「あんぱん」が、いよいよ今週でフィナーレを迎える。やなせたかしの妻、暢(のぶ)をモデルとしたドラマである。主人公「朝田のぶ」「柳井のぶ」として登場する。朝ドラとしては高視...
2025年9月17日水曜日

古書を巡る旅(69)L. Hearn: A History of English Literature:小泉八雲『英文学史』 〜東京帝大英文科講義録〜

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  ハーンの肖像と表紙 小泉八雲自身の手書きノート 演劇(drama)の進化ツリー 本講義録中唯一の図解 裏表紙に散りばめられた印影 これは遊び 今回紹介する小泉八雲『英文学史』は、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が1896~1903年に東京帝国大学で英文学の講義を受け持った時の...
2025年9月6日土曜日

古書を巡る旅(68) Jonathan Swift 『Gulliver's Travels』:ジョナサン・スイフト著『ガリバー旅行記』ラッカム挿画版

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 子供の頃に読んだ『ガリバー旅行記』。子供向けの冒険小説、あるいは御伽話として定番である。今もアニメや漫画、TV作品で親しまれている。この頃のイギリスにはデフォーの『ロビンソンクルーソー』( 古書を巡る旅(61)2025年2月28日ダニエル・デフォー 「ロビンソン・クルーソー」 ...
2025年8月23日土曜日

「藤田嗣治 絵画と写真」展を観に行った

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       熟達の画家、時代の寵児であった Fujita も、写真に関しては一介のアマチュア写真家でしかなかった。彼は生涯で少なくとも9台のカメラ(大判カメラのほかライカとニコンユーザであった)を所有したようで、写真を始めた1913年以降、撮影歴は50年に及び、現在でも数千点の...
2025年8月15日金曜日

終戦から80年の夏 〜米国グルー駐日大使日記『日本滞在10年』:"Ten Years in Japan" を読みかえしてみた〜

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  80年目の終戦記念日 戦没者の御霊よ安らかなれ 8月15日「終戦の日」がやってきた。今年も猛暑の夏だ。今年は80年。節目の終戦記念日。心から先の大戦で亡くなった数多くの戦没者の御霊に哀悼を表したい。 今年の終戦記念日にはジョセフ・グルーの日記、『日本滞在10年』: Ten Y...
2025年8月10日日曜日

古書を巡る旅(67)Wlliam G. Aston " NIHONGI":アストン英訳「日本書紀」

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  表紙 伊奘冉、伊弉諾二神像として掲載されている William George Aston (1841~1911) Wikipedia 本書は、1896年にロンドンの日本協会雑誌付録第一「日本記」全2巻、 Transactions and Proceedings of The...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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