時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2025年11月3日月曜日

古書を巡る旅(72)Yone Noguchi『Lafcadio Hearn in Japan』〜なぜ日本語が不自由なラフカディオ・ハーンが名作『怪談』を生み出せたのか?〜

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  「Yone Noguchi, 野口米次郎 日本人」と自筆で書かれている(Wikipedia) なぜラフカディオ・ハーンは日本語が十分にわからなかったにもかかわらず日本人の心情や日本文化の基層を理解し、後世に残る「怪談:Kwaidan」「日本の面影:Glimpses of Un...
2025年10月27日月曜日

Leica M EV1登場 〜M型ライカから光学レンジファインダーを取ったら何が残るのか?〜

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  Leica M EV1   (Leica Camera AGウェッブサイトより) Leica M11 Silver (比較用) フィルム時代の Leica MD 10月3日、以前から噂されていた電子ビューファインダー搭載のLeica M EV1ついにが発表になった。Mシリーズ...
2025年10月20日月曜日

古書を巡る旅(71)The Life of Sir Isaac Newton :『ニュートン伝』 〜近代科学の祖にして最後の魔術師?〜

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The Life of Isaac Newton 『ニュートン伝』 ニュートン肖像(1698年)Wikipediaより アイザック・ニュートンとは何者か?  17世紀後半、イギリスで活躍したアイザック・ニュートン(1642〜1727)。ケンブリッジ大学トリニティー・カレッジに学び...
2025年10月10日金曜日

古書を巡る旅(70)The Voyages And Adventures of Ferdinand Mendez Pinto  〜「種子島に鉄砲を伝えた」と自称するポルトガル人メンデス・ピントの『遍歴記』英訳版〜

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1897年「The Adventure Series」の一冊として復刻されたもの。 装丁は「冒険小説」をイメージさせるものとなっている。  London, T.Fisher Unwin刊行である。 フェルナン・メンデス・ピント (1509~1583)(Wikipedia) これま...
2025年9月25日木曜日

NHK朝ドラ「あんぱん」いよいよフィナーレ 〜父の従姉の「ファミリーヒストリー」〜

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  1950年代後半のやなせたかし、のぶ夫妻 「おむすび」からバトンタッチした「あんぱん」。そのNHKの朝ドラ「あんぱん」が、いよいよ今週でフィナーレを迎える。やなせたかしの妻、暢(のぶ)をモデルとしたドラマである。主人公「朝田のぶ」「柳井のぶ」として登場する。朝ドラとしては高視...
2025年9月17日水曜日

古書を巡る旅(69)L. Hearn: A History of English Literature:小泉八雲『英文学史』 〜東京帝大英文科講義録〜

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  ハーンの肖像と表紙 小泉八雲自身の手書きノート 演劇(drama)の進化ツリー 本講義録中唯一の図解 裏表紙に散りばめられた印影 これは遊び 今回紹介する小泉八雲『英文学史』は、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が1896~1903年に東京帝国大学で英文学の講義を受け持った時の...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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