時空トラベラー The Time Traveler's Photo Essay
この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。
2025年12月27日土曜日
日本文化とは何か? 〜外来文化の受容と変容の歴史(1)〜
›
宇佐神宮の神仏習合(宇佐市公式観光HPより) 日本文化は外来文化の「受容」と「変容」の歴史の中で形成されたと言われる。そもそも日本列島にどのようなことが起きたのか。どのような外来文化の受容が日本文化を特色づけているのか。ハロウィンで馬鹿騒ぎし、年末恒例のクリスマスを祝い、初詣...
2025年12月14日日曜日
古書を巡る旅(73)Roosevelt and the Russo-Japanese War:『ルーズベルトと日露戦争』 〜戦争を終わらせるということは?〜
›
アメリカ大統領、セオドール(テッド)・ルーズベルトと言えば、我々日本人にとっては日露戦争の終結に向けて和平調停を行いポーツマス条約締結を仲介した馴染みの深い大統領だろう。その功績が認められ1906年にはアメリカ人で初めてノーベル平和賞を受賞した。アメリカの歴史に名を残す大統領...
2025年12月1日月曜日
ご近所の秋 〜蘇峰公園、養玉院如来寺、荏原法蓮寺、旗岡八幡社、戸越公園、品川歴史館・松滴庵〜
›
毎年この時期になるとカメラ小僧は忙しくなる。そう、紅葉や黄葉を求めて定点観測地点の色づき具合を観察しながらカメラ担いで出かける。日本には紅葉スポットがたくさんある。しかし、京都なんぞは最近はトントご無沙汰だ。オーバーツーリズム状態で人を見に行くのか紅葉を見に行くのかわからない...
2025年11月19日水曜日
カール・ポパー『歴史主義の貧困』:Karl Popper ” The Poverty of Historicism” 〜歴史の行く末は予測できない?〜
›
Karl Popper (1902~1994) 歴史をめぐる旅人「時空トラベラー」としては避けて通ることのできない著作がある。カール・ポパーの『歴史主義の貧困』である。「歴史は未来を予測できない」と断じた著作である。 カール・ポパーは、オーストリア出身で、ナチ政権の弾圧を逃...
2025年11月15日土曜日
御殿山、八ツ山橋界隈のイチョウ並木 〜第一京浜は黄葉のドライブコース〜
›
東京と横浜をつなぐ産業、生活の大動脈、国道15号線。通称「第一京浜国道」。普段は季節感を感じることが少ない忙しい道路だが、この季節になると品川、八ツ山橋界隈の銀杏並木が美しく色づき、普段とは異なる景色が広がる。三菱開東閣の森、そして反対側の延々といつ終わるともしれず続く品川駅再開...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示