時空トラベラー The Time Traveler's Photo Essay
この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。
2026年9月25日金曜日
街角から消えゆくご商売 〜雨の日の妄想AI時空散歩〜
›
今日は朝から台風の置き土産の雨。今年の雨は凄まじい。台風の線状降水帯は首都圏のあちこちに土砂崩れや家屋の浸水被害、河川堤防の決壊、下水のオーバーフローによる冠水などの被害をもたらした。特に道路の冠水はあっという間で、走行中の車が動かなくなり水没。アンダーパスなどで車から脱出でき...
2026年9月17日木曜日
グリーンモンスターの逆襲
›
東京には緑が無いという。自然が残っていないという。都市化は人間による自然破壊だ。いや人間は自然を征服したのだ。しかし、破壊され征服されたはずの自然は、都会の片隅で密かに息を潜めている。人間がその経済活動、社会活動、生活の営みを少しでも放棄すると、たちまち人工物は自然に飲み込まれ...
2026年9月2日水曜日
古書を巡る旅(82)『スコットランド古謡集』J.リットソン:Scotish Songs by Joseph Ritson 〜「蛍の光」のルーツを訪ねて〜
›
Joseph Ritson's 'Scotish Songs' vol.1,2 published in 1789 表紙 日本人はなぜスコットランド民謡に懐かしさを感じるのか? 日本人はスコットランド民謡やアイルランド民謡に愛着とノスタルジアを感じる。どこ...
2026年8月29日土曜日
「人間は考える葦である」パスカル 〜生成AIは人間から「考える」ことを奪うのか?〜
›
「人間は考える葦である」パスカル これは生成画像ではなく実写(白金自然教育園) 人間はその歴史の中で、万物の「真理」の源泉はどこにあるのかと問い続けてきた。最初は自然の中にそれを見出し、やがて神が万物の創造主だと考えるようになり、そして人間自身の理性が万物の真理を解き明かす源...
2026年8月22日土曜日
古書を巡る旅(81)アイザック・ウォルトン『釣魚大全』:The Complete Angler by Izaak Walton 〜釣りの手引書はなぜ古典文学作品になったのか?〜
›
'Complete Angler' edited by John Hawkins in 1815 表紙 Izaak WaltonのIWと、Charles CottonのCCを組み合わせたロゴ Izaak Walton肖像 共著者Charles Cotton肖像 魚...
2026年8月15日土曜日
戦後81年目の「終戦の日」 〜猛暑と地震と集中豪雨の夏 そして...〜
›
鎮魂 そして二度と繰り返さないこと 鎮魂 武器輸出三原則見直し。国家情報局設置、国旗毀損罪新設、皇室典範改正。この勢いでスパイ防止法制定、そして憲法改正へ。併せて非核三原則見直し。国体護持(反象徴天皇制)。本日の全国戦没者追悼式において、過去への反省を明確に述べられた天皇陛...
2026年8月5日水曜日
古書を巡る旅(80)『フランシス・ベーコン全集』 〜近代合理主義の源流を辿る〜
›
William Ball版 ”Works of Lord Bacon ” in 2 volumes, 1831刊行 Francis Bacon(1561~1626) 「偉大なる哲学者」ベーコン 前回は「ベーコン書簡集」(下記ブログ参照)を基に、「偉大なる哲学者」フランシス・ベー...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示