時空トラベラー The Time Traveler's Photo Essay
この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。
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伊豆散策
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2024年12月26日木曜日
古書を巡る旅(58)『The Black Ship Scroll:黒船絵巻』 〜アメリカ人との初めての出会いはどう描かれたか? 黒船に乗って来た日本人漂流民Sam Patchとは?〜
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ぺリー提督肖像 ペリー自身は髭がなかったにも関わらずこのご面相に 下田といえば、最近面白い本を見つけた。アメリカ人作家、オリバー・スタットラー:Oliver Statlerの、『Shimoda Story:下田物語』(1969年刊)と『The Black Ship Scroll:...
2024年12月20日金曜日
豆州下田物語 〜なまこ壁の港町には様々な歴史と物語が紡がれてきた〜
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下田港と寝姿山 伊豆の下田は今年が開港170周年だそうだ。伊豆半島の小さな港町だが、これほど歴史と物語に溢れた街も少ないかもしれない。長い鎖国の眠りから覚めて日米和親条約で開国した日本の最初の開港地である。アメリカ東インド艦隊のペリーが上陸し、了仙寺まで軍楽隊と下田条約調印の...
2023年12月23日土曜日
伊豆奈良本の里を散策する 〜いにしえの落人の里は今穏やかな光に満ちている〜
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「むかし奈良の人この地に移り住み地名を奈良本と呼べり」(水神社縁起より) 伊豆奈良本の里は師走の陽光に包まれ穏やかである。ここは古代の大和奈良から人が移り住み地名を奈良本と称した土地。背後が天城山、前面に相模湾と伊豆七島。奈良の都に比べれば辺境の地なのだが、何と伸びやかで美しい...
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