時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2014年8月27日水曜日

ライカというアンビバレンス 〜 Leica as an ambivalent gadget 〜

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 新Leica M-Pが9月に発売になる。Leica M(Type240)のマイナーチェンジ版だ。正面の赤いロゴマーク(かなり目立つ!)とMの文字を取り除き、軍艦部に流麗な筆記体で Leica および 「Leica Camera Wetzlar Germany」の彫り込みを入れた...
2014年8月15日金曜日

2014年終戦の日 新益京(藤原京)の時空旅 〜讃良大王(ささらのおおきみ)(持統天皇)の維新大業の足跡をたどる〜

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 終戦の日、澤田瞳子「日輪の賦」読了。同氏の作品「泣くな道真」に次ぐ2冊目だ。読み応えのある分厚い書き下ろし歴史小説だが一気に読み終えた。2冊ともタイムスリップ感が味わえるワクワクするような作品だ。  物語は、7世紀の倭国。讃良大王(ささらのおおきみ)すなわち持統天皇の、いわ...
2014年8月6日水曜日

太宰府 〜遠の朝廷(とおのみかど)にはチャンスがいっぱい!〜

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 普段あまり小説を読まないが、最近面白い小説に出会った。澤田瞳子氏の「泣くな道真」ー大宰府の詩ーだ。日経新聞の書評欄に紹介されていたのが眼に留まった。この新進気鋭の歴史小説家の描く、菅原道真と彼を取り巻く太宰府や博多の人々、1100年ほど昔の太宰府と博多という町の有様が新鮮だ。逆...
2014年7月31日木曜日

福岡と博多 ツイン・シティーの栄枯盛衰 (福岡・博多シリーズ第1弾)再掲

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 NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」もいよいよ後半のクライマックスに突入。秀吉の天下取り。関ヶ原の戦い。時代を動かした名軍師官兵衛の生き様の描写が面白くなってきた。さて、終盤では官兵衛、長政父子の活躍の舞台は、豊前中津、筑前福岡に移って行くことになるのだが、多分、このドラマでは、官...
2014年7月27日日曜日

Leica T Black登場!そして2ヶ月経ったLeicaTの使用感。

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5月27日のLeica Tのデビューから2ヶ月。噂されていたTのブラックボディーが発売になった。個人的な好みでは、シルバーボディーよりブラックの方が、ライカらしくて引き締まった感がすると思っていたので、デビューを期待感を持って待っていた。  レンズは黒鏡胴。外付け電...
2014年7月22日火曜日

失敗から学ぶ 災い転じて福となす 〜HDD破壊の教訓〜

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 写真のRAWファイルを保存していた外付けHDDハードディスクドライブが壊れた。ここ一年分くらいの写真データが喪失した。ガックリだ! HDDの電源を入れるとなかでカラカラと異音がして、やがて電源が切れてしまう。もちろんPCはHDDを認識しない。こうなるとただの箱。何の役にも立たな...
2014年7月15日火曜日

今頃ホテイアオイが咲き誇っているんだろうな : 「今年も元薬師寺のホテイアオイが咲いた」再掲

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 あれから二年経ちました。今年も元薬師寺跡に清涼なホテイアオイが咲き誇っていることでしょう。なかなか東京からは行けませんが、遠く懐かしく思い出しながら... 「時空トラベラー」 The Time Traveler's Photo Essay : 今年も元薬師寺のホテイ...
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プロフィール

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川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
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