時空トラベラー The Time Traveler's Photo Essay
この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。
2014年9月28日日曜日
Alpa Kern-Macro-Switar 50mm f.1.8 + Leica M Type240という不思議な世界
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スイスの伝説の一眼レフAlpa Reflexの標準レンズKern-Macro-Switar 50mm f.1.8。このとろけるようなマクロのボケを久しく味わってなかった。残念ながら本家Alpaのボディーで撮影する機会は極めて少なくなってしまったので、宝の持ち腐れであった。なんと...
2014年9月26日金曜日
當麻寺の謎 〜豊穣の時を迎えた當麻の里散策〜
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當麻寺は、創建の由来などはっきりした記録が残っていないが、飛鳥時代に聖徳太子の異母弟、麻呂子親王が河内から現在の當麻に遷した万法蔵院が起源だと言われている。あるいは地元の豪族當麻氏の氏寺であったとも言われ,詳細は分かっていない。いずれにせよ私寺であるが南都仏教の学問寺として開設...
2014年9月18日木曜日
思わず「大阪ラプソディー♪」 〜水都の夜景散策(堂島/中之島編)〜
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大阪は水の都。最近は「水都大阪」がキャッチフレーズになっている。太閤さんが拓いた商都大坂は、淀川を北辺に、東西横堀川と長堀川に囲まれた船場、長堀川と道頓堀川に囲まれた島之内、西横堀川の西に開かれた西船場。淀川の北に天満。こうした川と運河に彩られたナニワ大坂が、現在の大阪の原...
2014年9月15日月曜日
時空トラベル出発駅のある街「ウエロク」再訪
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上本町六丁目、すなわち「上六=ウエロク」。大阪人は地名を略すのが得意だ。天神橋筋六丁目は「天六=テンロク」、梅田新道は「ウメシン」、谷町九丁目は「谷九=タニキュウ」、松屋町筋は「マッチャマチ」、道頓堀は「トンボリ」、そして日本橋一丁目は「日本一=ニッポンイチ!」てな具合に....
2014年9月2日火曜日
お堀端に帝都東京の面影を残す 〜明治生命館〜
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子供の頃、夏休みに母の実家のある東京へ遊びに行くだびに、心に残った景色があった。皇居お堀端の景観である。日比谷通りと晴海通りの交差点(日比谷交差点)から、重厚な近代建築ビルが並ぶ日比谷堀、馬場先堀を眺める。第一生命ビル、帝国劇場、東京会館、明治生命館... 水面に影を映す高さの...
2014年8月27日水曜日
ライカというアンビバレンス 〜 Leica as an ambivalent gadget 〜
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新Leica M-Pが9月に発売になる。Leica M(Type240)のマイナーチェンジ版だ。正面の赤いロゴマーク(かなり目立つ!)とMの文字を取り除き、軍艦部に流麗な筆記体で Leica および 「Leica Camera Wetzlar Germany」の彫り込みを入れた...
2014年8月15日金曜日
2014年終戦の日 新益京(藤原京)の時空旅 〜讃良大王(ささらのおおきみ)(持統天皇)の維新大業の足跡をたどる〜
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終戦の日、澤田瞳子「日輪の賦」読了。同氏の作品「泣くな道真」に次ぐ2冊目だ。読み応えのある分厚い書き下ろし歴史小説だが一気に読み終えた。2冊ともタイムスリップ感が味わえるワクワクするような作品だ。 物語は、7世紀の倭国。讃良大王(ささらのおおきみ)すなわち持統天皇の、いわ...
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