時空トラベラー The Time Traveler's Photo Essay
この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。
2015年12月28日月曜日
修猷館と西新町商店街、そして高取焼 〜我が青春の町は今〜
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我々が通っていた頃の本館。六光星の校章が掲げられた塔がシンボルだった。 今は建て替えられて跡形もない... 現在の本館。当時の面影を残すため塔は復元されたようだ。正門は当時のまま。 随分立派な校舎と施設で恵まれた教育環境に見える。 きっとオンボロ、バンカ...
2015年12月21日月曜日
初冬の大和古寺巡礼(3)元興寺 〜冬紅葉を巡る旅〜
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飛鳥の法興寺から移設された日本最古の瓦ぶき屋根(行基葺) 今年もいよいよ押し詰まってきた。様々な煩悩に苛まれた一年だった。そういった、ざわついた気持ちのまま、初冬の大和古寺巡礼の旅に出た。そこには別の時間が流れる世界があった。いつものことではあるが またまた資本主義...
2015年12月18日金曜日
初冬の大和古寺巡礼(2)長谷寺 〜冬紅葉を巡る旅〜
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初瀬の里に長谷観音菩薩を参拝する。この身の丈10m超、一木造りの十一面観世音菩薩立像の堂々とした立ち姿と慈愛に満ちた眼差しは、やはり資本主義的合理性に疲れた心には救いである。この観音像は平安時代に二体作られ、一体はここ初瀬の長谷寺に安置された。もう一体は観音の慈愛が他の...
2015年12月16日水曜日
初冬の大和古寺巡礼(1)唐招提寺 〜冬紅葉を巡る旅〜
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資本主義に疲れると、大和古寺巡礼に出るとよい。特に人気の少ないこの季節は静かに曼荼羅の世界観に浸ることができる。 西の京は文字通り平城京の西に位置する。近鉄大和西大寺から一駅目の西の京駅を降りると、ここには薬師寺と唐招提寺という大和路の人気古刹が並び立つ。奈良市内からは随分...
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