時空トラベラー  The Time Traveler's Photo Essay

この国のなりたちをたどる旅。その心象風景を綴るフォトエッセイ。 旅の相棒はいつも写真機。

2009年6月30日火曜日

「和辻哲郎」に再会

›
先週末は東京だった。 久しぶりに自宅の本箱に、和辻哲郎の「風土」「古寺巡礼」「日本古代史」が並んでいるのを発見。確か学生のときに大学生協の書籍部で購入したものだ。実は通読はしたものの、「いつかゆっくり読もう」と、本箱の飾りになっていた。あれから○○年。その時間旅行の間に、福岡...
2009年6月23日火曜日

こだわり写真機 ー 時空旅行の必須アイテム

›
カメラ、というより写真機は、私の時空旅行の必須アイテム。 それだけに、写真機にはこだわりがある。 写真機という以上、金属製の筐体でレンズも金属鏡胴。箱の中では精密な歯車とバネと軸が寸分違わぬロジカルでシーケンシャルな動きをする、そのようなメカニカルな精密光学器械の事をさして...
2009年6月22日月曜日

近江八幡 歴史をつなぐ情景

›
 近江八幡は時空トラベラーにとっては憧れの異空間デスティネーション。 400年の時間と国境を越えた文化と空気が混ざり合い、今なお昇華し続けている街。 豊臣秀吉の甥、秀次により開かれた城下町にして、世界に羽ばたく近江商人の故地。 江戸期には朝鮮通信使が江戸へ向かう途中逗...
2009年6月17日水曜日

大阪 上町台地

›
今日は梅雨の合間の晴天となったがとっても暑い。窓から見える難波宮跡では点々と緑の中に並ぶ礎石の上で日光浴(?)している人が..... フライパンの上のソーセージ状態だ。 この宮殿は大化の改新の後、都が明日香の地を離れて生駒、金剛、葛城山系の西、すなわち海に近い難波へと遷都さ...
2009年6月14日日曜日

紫陽花を巡る 矢田寺

›
例年より2週間ほど遅く梅雨入り宣言が。と思う間もなくその2日後には早くも梅雨の中休み。 その「中休み」の合間に矢田寺の紫陽花を見に行った。 この矢田寺は、斑鳩の里の西に横たわる矢田丘陵の中程に位置する。創建は古く千三百年前に、大海人皇子が戦勝...
2009年6月11日木曜日

ブログ始めました

›
これまでの私の会社人生、東京を中心にロンドンやニューヨークなど海外を転勤して回りました。それぞれ複数回の赴任がありましたので、三都物語が書けそうですが、それはまた別途。 今回はなんと、大阪!しかも単身赴任! 初めての地方勤務です。 近畿。それは私にとってめくるめく異空間。ワ...
‹
ホーム
ウェブ バージョンを表示

プロフィール

自分の写真
川崎達男
Tokyo, Japan
歴史の現場を巡る時空旅行者にして時空フォトグラファー。歴史のイマジネーションあるいは心象風景の発見。写真機愛好家。古書ハンター。
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.