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2026年2月24日火曜日

皇居東御苑 紅白梅、河津桜、満作、山茱萸

 

皇居三の丸尚蔵館(2026年秋リニューアルオープン)


今年は季節の進み方が多少早いようだ。花を追っかけるフォトグラファーは予定前倒しでカメラを準備しなくては満開のシャッターチャンスを失ってしまう。早くも梅は終盤を迎え、河津桜もすでに見頃を迎えている。梅林坂の紅白梅もやや最盛期を過ぎたようだ。しかし、古梅と石垣のコントラストはなかなか風情がある。東御苑ならではの梅見体験だ。今は早咲きの桜が見事だ。河津桜、寒緋桜、琉球桜、見事な美しさ。それに満作やサンシュユがすでに満開、あるいは咲き始めとなっている。今日は少し天気があやしくて時々陽が射す程度であったが、梅や早咲き桜は今が最後のチャンスかもしれない。

皇居東御苑には今年も外国人観光客が大勢訪れ、東京が世界の観光地になっている様子がここでも現れている。この秋には三の丸尚蔵館も皇室博物館としてリニューアルオープンする。皇室のコレクションを観れるとなると、また一段と海外からの来訪者が増えるだろう。日本の美を世界に発信してほしいものだ。ここは子供連れの家族連れ観光客も多く、微笑ましい交流風景があちこちで見られるのも良いものだ。なにしろ江戸城本丸跡で広々としていてオーバーツーリズムの混雑がないのが良い。例年との違いは春節にもかかわらず中国人観光客が少ないことだ。国家の政治が庶民の海外旅行の行先に口を出すお国柄だから仕方ない。飛行機飛ばさないというのだから着たくても来れない。それでも家族連れで日本観光に来ている中国人も多く、3000年の歴史を誇る民は時の権力者の威光にはあまり関心を示さない。逞しい。

有朋自遠方来、不亦樂乎(朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや)」



諏訪の茶屋の紅白梅

山茱萸



満作


寒緋桜



河津桜

寒緋桜

琉球寒緋桜

河津桜と若竹


河津桜

梅林坂



思いの儘

思いの儘

紅梅










(撮影機材:Leica SL3 + Sigma 20-200/3.5-6.3 DG)


2026年2月17日火曜日

池上梅園の梅が満開!紅白黄揃い踏み





今日はあいにくの曇り空で肌寒い1日であったが、池上梅園の梅が満開と聞いて、出かけることにした、幸い晴れ間も出始めて絶好の観梅散策日和となった。目の前に広がる紅白の梅のグラデュエーションが美しくて息を呑む。蝋梅の黄色がそれに加わって華やかさを増している。写真撮影にはピーカンより薄曇りの方が光が回って良い。シグマの高倍率ズームが大活躍であった。今年の梅の開花は例年より少し早いようだ。一週間前には都心でも雪が降り積もったと思えば、先週末は4月並みの暖かさ。季節の移り変わりの時期ならではの不安定な天候だ。そうした中でも梅の開花は順調に進んだようだ。去年の池上梅園散策は2月23日で。まだ満開ではなかったので今年は早いのだろう。そういえば、伊豆の河津桜も満開で見頃だそうだ。朝のお天気がイマイチだったので人出はまばら。ゆっくりと散策できた。例年長蛇の列の「甘酒」も今年はすぐにゲット。

世の中ゴタゴタと予測不能な出来事が溢れ始めている。何やら将来に対する漠然とした不安が漂うご時世だが、季節だけは移ろい、折々の花が咲き誇る。心が安らぐ。自然と共に穏やかに生きてゆきたいものだ。



池上梅園入り口
 







福寿草

一本の幹から紅梅と白梅が咲く「思いの儘」







蝋梅


座論梅








メジロのパラダイス!







本門寺塔頭の紅白梅
池上本門寺階段の河津桜も満開に




(撮影機材: Leica SL3 + Sigma 20-200/3.5-6.3 DG)